logo3.bmp 2010年、バージョン3となる城福東京の進化は止まらない!味スタ満員を達成しよう! 

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2010年05月29日

映画「レフェリー」

すべてがリアル。
2008年のユーロ。
熱狂するスタジアムの歓声と、その中で飛び交うレフェリー達のインカムを通した会話。

その音質の差が、圧倒的な臨場感を作り出して引きずり込まれる。
見ているこちらまでアドレナリンが出てくる。

主審と副審と第4の審判のチームワーク。
フットボールのゲームに臨む第3のチームのように、控え室からグラウンドに向かう。

インカムで交わされる会話の内容はかなり衝撃。
これほどまでに密なやり取りをしていたのか、と驚くばかり。
一番の驚きは誤審の扱い。
判定の直後から誤審だったことを自覚し、その意識に苛まれながら判定を続けるレフェリー達。
決して誤審を隠そうとも黙っていようともしない態度に、日欧文化の違いを感じる。

ゲーム直後のミーティングでは、判定やゲームコントロールに関する厳しい指摘が飛ぶ。
そして、その技量によって早々に現地を離れて行く各国のレフェリー達。
準決勝や決勝でのレフェリングを目指す姿、それが叶わず大会を去らなければならない彼らの姿は、ゲームを裁く審判のイメージとはかけ離れ、まるで競技者のようだった。

夫が、息子が、父親がレフェリーを努めるゲームをテレビで見る家族たち。
自らもレフェリーだった父親は、息子が国際舞台で同じレフェリーとして活躍することに大きな誇りを感じている。
フットボールの歴史を感じる。

フットボールの知識が浅い僕にとってはまさに目からウロコ、初めて見る世界が広がっていた。
見てよかった。
そして、この時期に見てよかった。
W杯を見る楽しみが大分広がった。
皆様にもおすすめします。

上演したアップリンクはレストラン裏にあるホームシアターという感じ。
普通のイスが、高いもの、中ぐらいのもの、低いものという感じで置いてある。
大きいスピーカーが並んではいるが、僕の中の映画館のイメージとはかけ離れていた。
だけど、決して居心地は悪くない。緊密な雰囲気はこの映画に合っていた。

ただ、座席の高低差が少ないため、すぐ前に人が座ると座高の高さには定評のある僕でも、画面下に表示される字幕が見えなかった。
結局、途中で右サイドに移動したが、断然中央にいたときの方が映画を楽しめた。

整理券を配っているので、早めに行って整理券をゲットし、割引券を使ってお茶か食事をするのが良いかも。
最前列をとるか、前に座る人に応じて動けるポジションを確保するのが良いと思います。

日本のレフェリー達もああやってゲームに望んでいるのだろうか。
NHKあたりがドキュメンタリーやってくれないかな、Jリーグの。
日本での誤審の扱いを見ると望み薄かな。こんなに突っ込んだ取材はできないだろうなぁ。

posted by pepper at 00:56| Comment(0) | 日記

2010年05月21日

ツイッターの弊害と代表と清水戦

Blog更新するモチベーションが下がります。
心の中に溜まるものが無くなっちゃうような感じです。
でも、Blogを止める潔さも無いので、たまには更新します。

いよいよ本日よりW杯に向けた代表合宿が始まり、「チーム岡田」を急造するべく動き出します。
ナオも平山も徳永もいないけれど応援しますよ。
印象としては、適応力のある人(代表経験が多いことも含め)を集めた感じなのかな。
ちゃんと、話せるというか。大事な要素だと思います。
だって、あと20日位しかないんだから、早く適応してくれなくちゃ困るし。
日本はどうしても相手の弱みを消すようなインテリジェントな戦いをしなくちゃいけなくなるわけだし。
平山はもっと前から代表に招集して育てて欲しかったんだけど。
そして計画としては、ポストW杯はゴール重ね続け、得点王に輝く平山が主人公になるハズだったんだけど。
今となっては、腐らずに(もとに戻らずに)がんばってくれ、平山相太。

と前置きをしたところで清水戦。

奥様が子ども友達の家族を誘って、総勢8名(内チビ3)で、ゴール裏メインスタンド寄りに陣取り応援となりました。
仙台戦に来てくれたお母さんと子どもが再び参戦。今日こそはゴールを!と意気込んでいました。
もう一家族はイギリス(ウェールズだったかな?)出身のご家族。
いい形はできるものの、点は向こうばっかりに入ります。
奥様方は観戦半分、おしゃべり半分で後半途中まで過ごします。
それでもなかなか楽しんでいる様子。
で、最後の10分。盛り上がりました。両家族とも大興奮。
特に英婦人は大はしゃぎで叫びまくり。
周りの方々ともハイタッチをして喜んでました。
一方の私は。
泣いてました(笑)
松下が入れた時点で叫び泣いてました。
雄叫びが裏返ってました。
で、それ以降のスタジアムの雰囲気と同化した私は泣くのを堪えながら応援。
でもなぁ。あそこで逆転して勝たないとポストW杯は無かった。
あの勢いのまま、勝たなくちゃいけなかった。
結果として中断前、まさかの12位。
いや、厳しい序盤戦でした。
城福監督も苦しかったでしょう。
でも、乗りきれて良かった。
山形戦、清水戦合計で5点取れたし。
中盤戦に向け、ナビスコで若手のブレイクスルーを促し、平山とナオの決定力を上げ、代表組合流でポストW杯、狙いましょう。

ということで、次は駒沢で調子の良い新潟との戦い。
ココは一発、地元のエース、赤嶺君に活躍していただいてスカッと韓国戦に突入したいですね。
そして戦えヤング東京!ということで。

posted by pepper at 01:57| Comment(0) | FC東京 雑感

2010年05月04日

ドーハの悲劇を教訓として

NHK BS1で放映されている日本サッカーの歴史。
第二回の今夜はドーハの悲劇がメインのテーマでした。
このとき23歳。この時の衝撃はいまでも生々しく覚えている。

サッカーなど全く知らない時期。ただただナショナリズムに似た思いでTVを見ていた。
ただ、「あの瞬間」、そんな僕ですら圧倒的な無力感に押しつぶされただただ泣いた。
やりきれない思いだけで数日過ごす、そんなパワーをフットボールは持っていた。

番組の中でドーハを振り返る元代表選手達は、いまもその強烈なトラウマを脳みその一部に固定したまま生きていた。
そんな表情を見て、あの時の思いが蘇った。

日本代表がWorldCupに初めて出場した98年のフランス大会。
埼玉県上尾市で僕が迎えたWorldCupは、屈辱的なものだった。
「日本は強い、過去とは違う」と漠然と信じていた成長無きあの日々。
一緒に見ていたウェールズ出身のNOVA教師リチャードは日本の全敗を予測していた。
いや、ジャマイカには運が良ければ勝てるかも、と言ってたな、確か。
そんな彼に憤慨しつつ、日本は3位には入ると荒い鼻息をフンフンさせていたのも束の間、彼の予言通り3戦全敗を喫した日本代表。
あの時、鼻息荒い僕にリチャードは、外人特有の人を哀れむような細い目で、
「日本がWorldCupで勝てるようになるにはあと50年かかるよ」
と言いやがったのを覚えている。
ちなみにゲップやオナラを平然と放ち、要所々々でオーバーリアクションな力強いハグを披露して男らしさを見せつけていたリチャードは、女性生徒と(彼女から見れば)恋愛問題を起してNOVAをクビになりウェールズに帰っていった。

あれから早12年。予選リーグ突破と地元開催を経験した02年日韓大会、1勝が遠かった06年ドイツ大会を経て、またWorldCupイヤーがやってきた。

もし、ドーハの悲劇が起きたあの時、神様が「あのショートコーナーからの1点、なかった事にしてあげようか?」と言ったとしても、今ならきっぱりと「ありがたいオファーですがお断りいたします」と1秒考えてから回答する。
あの耐え難い歴史があったからこそ得たフットボールの教訓は、素晴らしく大きなものだと思うし、あの瞬間、ブラックホールのような負の感情を何百万人が共有したことで、いま、日本のフットボールの歴史は断然光り輝いている。
だって、ドーハの悲劇を語れる日本って、カッコいいよ。

前置きが長くなったが、本題は3行。

城福東京にもそんなカッコいい歴史があってもいいよね。
だから、信じてついていこうね。
仙台戦も、本気で信じて応援しよう、ね。
ポストWorldCupは、東京のGIANTKILLINGがメインストーリーなんだから。
あ、4行だった。

posted by pepper at 00:42| Comment(0) | FC東京 雑感

2010年05月03日

主役は平山、広島戦

平山への期待、彼がブレイクスルーしないで優勝争いは無い、という城福監督の決意が見えた途中交代。
チームが完全に失速するのが先か、平山が覚醒するのが先か。
平山は監督が期待をかけ得るだけの状態なのだと思う。

誰がゴールしてもいい。もちろん、誰でもいい。
ミッドフィルダーでも、ディフェンダーでもいい。
でも、ゴールが少なくてチームが負ければ、その責任を負うのはフォワード。
出場機会を失うか、さらにはチームを去らなければいけないか、そんな結末が待っている。

俺は平山が飛ぶ姿が見たい。
飛ばない平山はただのサッカープレイヤー。
飛ぶから誰も届かない。
飛ぶから足元も生きる。

東京サイドから見た広島戦の主役は平山だったでしょう?
梶山の先発復帰、森重の初ゴールも霞む、平山の前半28分の途中交代。
東京の浮沈は平山にかかっている。
アタマの良くない、自分を卑下した「っす」キャラクターを捨てる機会が広島戦だった。
チームの誰とも対当な立場で、メディアに対しても対当な立場で、戦え平山。

降格圏まで勝ち点差1。
シーズン前の期待を裏切る超低空飛行。
城福監督は迷っているのか。
彼に迷いはない。
お前たちは迷っているのか。
俺に迷いはない。

 
彼から始まる伝説。
ポストWorldCupの主役はあくまで東京。
 
とか書いてて仙台戦で平山が出れなかったら凹むなぁ。
posted by pepper at 02:03| Comment(2) | FC東京 雑感

2010年04月20日

京都戦。「勝ったら」の約束付き

録画をチェックする気にならないのは、見ていて楽しいゲームではなかったから。
後半重松が入ってからの躍動感は、前半のできと比べて、緩急を付けられただけか?

ゲーム前から気合が入っていた。このゲーム、勝てたらご褒美が待っているから。
なんの偶然か、ゲーム後、城福監督に会える事になっていた。
勝てれば=監督のご機嫌が悪くなければ、という条件付き。

いつものように奥様と息子君を連れて味スタへ。到着した時にはキックオフまで1時間を切っていた。
勝利後のビッグイベントに備え、ファンブックを購入。いや、近いうちに買う予定だったんです、本当です。
ゴール裏は鹿島戦の時より、だいぶリラックスしてる感じ。ゆるいともいう。
対面のアウェイ席は、ちょっぴり、という感じ。でもわざわざ花の東京までお疲れ様です。

はっきりいって相性がわるいとはいえ、余裕で勝てるでしょ、とタカをくくっていた。
しかししかし。シュートが打てない。なんだよぉ。戦ってくれよぉ。振り抜いてくれよぉ。
相手もおんなじ感じ。なんて思ってたら、東京の左サイドからえぐられ、またしても森重選手のラストパスが決まり権田選手の股間を抜かれ失点。
ミスが重なっちゃうとキツイ。
でも東京ってほんとにラストパス(を相手に通すのが)うまい。
森重選手は2度目だし、鹿島では権田選手が。クリアが小さくて怖い場面も幾つかあったし。

その後、重松選手が出てくるまで、あまり可能性を感じさせないゲームが続き。
重松の走りがリズムを生んで、ゴール裏もテンション上り、そして重松ゴール。
しかし、あれもクリアが相手にあたって転がってきたんだから。運が良かった。

なんとか引き分けを拾って勝ち点1。
ディエゴはやはりうまかったが、仕事をさせなかった。よく収まってたけど。
柳沢はいるのかいないのか良くわかんなかった。

今の東京は、ゴルフでいうなら、
ゴール周りのショットが不調で我慢のゴルフを続けている、って状況。
今のメンバーのブレイクスルーが先か、梶山が帰ってくるのが先か、と楽しみにしていたけれど、どうも梶山前の爆発は無理だったみたい。

寒い味スタで、息子君は健気に遊んでいました。
奥様も不満気味。

さて、「勝ったら‥」と約束していた城福監督の面会もこれで無し。
メールにて「また次回」とご挨拶をして、コンコースを歩いていると、
「負けなかったから大丈夫」との連絡。
急いで仲間に連絡をして待ち合わせの場所へ。

待機していると、赤嶺選手、リカ選手、北斗選手、長友選手、と続々と出てきます。
小平とはまた違った雰囲気。
奥様あこがれの石川選手には奥様と息子君が一緒に写真をとらせて頂きました。ありがとうございました。

そして城福監督。
握手した手は柔らかく、対応も温厚そのもの。
後で読んだ記事によると、ロッカーではたいそうな剣幕だったようですが、そんなことは全く感じさせず。
え、本当にライン際で声をからせているのと、同じ人なのか。という印象。
話そうと思っていたこともあっけど、結局緊張で何も話せず。何歳なんだよ俺は!
で、城福ユニフォームにサインを頂き家族揃って記念撮影をさせていただきました。

できれば快勝して共に喜べたら良かったんだけど。
息子君が大宮で覚えた「シャー」も披露できなかったし。
いやいや、楽しみにしてたイベントであり、ほんと、夢のようであったのですが、終わってしまって少し寂しい。
ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

さぁ、今週末はガンバ戦。
遠藤選手はでない方向で進んでいると思いますが、3分10敗と未勝利神話展開中の上位(じゃないんだけどネ、いまは)クラシコ、ぜひ芽を出しましょう!
これからが快進撃の季節です!
大阪、広島、仙台、山形と調子をどんどん上げて、清水との最高のゲームを楽しもう!

posted by pepper at 01:45| Comment(2) | FC東京 雑感

2010年04月17日

鹿島、大宮。積み上げの日々

ドローで終わった鹿島戦後の会見で城福監督はこう答えている。

「自分たちの質を追求するためには、何が一番いいのか。
自分たちを機軸に置いた中でのチーム作りを目指しているからこそ、ヨングンと重松を先発起用しました。
そうではなく、アントラーズというのが前提であれば、18歳と20歳を先発で起用することはおそらく僕にはできない。」
(J'sゴール)

 

ゲーム前2日間を非公開にして取り組んだのは、チャンピオンに勝つための秘策だけではなく、質の追求でもあった。
「僕にはできない」と言ったことをやった城福監督。
この世界観は多重人格的だけど、「僕にはできない」という恐怖を、理想実現のタスクとして実行する、そんな城福東京に向かって僕はこう叫んじゃうのだ。

 
東京こそすべて、俺らを熱くする。
 
その勇気の源を見つけたので、インタビュー抜粋。

「U−17でもそうでしたが、どういうサッカーでも必ず何か言われるわけだし、いつか必ずクビになる職業ですよね。
何を選択しても保証もない。その中で消極的な思考で負けたとしたら後悔してもしきれない。
だから今も、自分は何のためにここにいてやらせてもらっているのか、将来後悔しないこととは何なのか、いつも反すうしながらやっています」
(number web)

 
財源の限られている東京。優勝争いをする前提は戦力補強。 

既存戦力の個々がブレークスルーすることで「補強」する、それを前提に優勝争いをする。
その考え方、というか、そのプレイヤーへの信頼の持ち方に感動してしまう。

 

「僕がいちばん大事にしているのはスタンダードを示すことなんです。許すことと許さないことのラインをハッキリする。
ときには怒鳴って、ときには誉めて、スタンダードを示し続ける。
それによって、いろいろなポジション、いろいろな立場の選手が一つのベクトルでやっていけます。」
((財)東京都サッカー協会 広報誌 2009 Vol.12)

 

小平絶対主義。
評価の基準は、小平での成功だけではなく、プレイヤーのブレイクスルーの可能性。
現在の勝ち点と将来への投資。
重松選手とキムヨングォン選手のブレイクスルーをサポートしながら、バランスよくやりくりして鹿島から勝ち点1をもぎ取った。

ナビスコ大宮戦ではピッコリ度66%(だったかな?)とプレイヤーを入れ替えたなか、リカルジーニョ選手が覚醒を予感させるプレイをした。
メインスタンド前でアップしている東京の“一軍たち”をゴール裏から見て、思わず漫画キャプテンの「青葉学院」みたいだ、と感動してしまった。
相手が大宮で良かった、ラファエルもいなくて良かった、という内容だったけど。
それでも、ひとり少ないハンデを背負いつつ逃げ切り、1勝を挙げたんだから満点だろう。
あ、重松が干されたのは今後の飛躍に期待、ということで、これもうまく行けば結果オーライ。

 
そして夜が明ければ京都戦。
いまの東京なら、鬼門とか、ディエゴ怖いとか、柳沢が隙を突いてくるとか、そういったことを気にせずに、しっかり勝利をプレゼントしてくれる、と確信している。
ま、絶対に勝ってほしい、いや勝たせるぞ!と気合が入る理由も別にあるのだけれど。
というわけで、勝つぞ! 勝つぞ! 勝つぞ! 
posted by pepper at 02:18| Comment(0) | FC東京 雑感

2010年04月05日

クラシコと煽るからには

子どもと妻を置いて川崎へ。
武蔵小杉は三鷹→新宿→と約40分。
「すげー便利だ!」とか思ってたら出口を間違えたのか15分(!)も構内を歩かされる。
さらに直行バスの運転手が海豚ユニフォームを着ている。うーん乗りたくない。
我慢して乗っていると谷口選手のアナウンスが滑舌悪く流れる。
もう、バケモノ海豚が暗躍しているとしか思えないアウェー感。

しかしスタジアムにつくと出店がいっぱいで楽しい雰囲気。
さすが川崎フロントオーレ。

アウェイゴール裏1Fで仲間と合流。
毎度毎度、席取りありがとうございます!
今日は息子君もいないので全力で応援させていただきますよ!

ゲーム。
前半の調子良かった頃は、向こーの方でやってて、どんな決定機があったのか解らず。
で、テセ選手のゴールは間近でしたので、東京チームのスーパーアシストを振りぬいたボールが、右へギュギュギュと曲がっていく様までスローモーションのようによく覚えております。
すげーなぁおい、と感心してしまうゴールでした。

で、前半の調子が良かっただけに後半は行けちゃうんじゃないか、と期待したのも束の間。
後半はあんましチャンスもなく。大竹重松組も空回りし。
もっとも重松の空回り具合が今野選手のゴールを生んだともいえますが。

結局、小旗渦巻く海豚サポーターの歓喜を羨むゲームとなりました。
内容的には悪くないですが、クラシコで負けてはいけません。
ここは挨拶にくるプレイヤーsに愛のブーイングを、と待ち構えていたけれど、ゴール裏は「がんっばった!」「下向くな!」的拍手で出迎え。
え!?え?と戸惑うも、ここはやんなきゃしょうがあんめいっ!と一人精一杯のブーイングをさせていただきました。
幸いまわりの温厚なサポーターからは文句の声もあがらず、平和にプレイヤーsは引き揚げて行かれました。

多摩川クラシコは、川崎から持ちかけられ、今回のダークイベントやPVやCDなんかもきっと川崎主導でできたもでしょう。
だからこそ、そんな企画にもろ手を挙げて乗っちゃったんなら、死んでも勝つ!
勝てないのなら相討ちを。きょうのゲームは力負け。相討ちすら難しかった。
だったら玉砕覚悟の討ち死にを、とまではいかないにせよ、そういう心意気が欲しかった。
後半、選手交代を終わらせた城福監督は打つ手がない状態の中、どんな気持ちで見守っていたのでしょうか。
多摩川クラシコ。心をひとつにするチャンスだったけれども、企画からゲーム終了まで、サポーターとプレイヤーsの心意気をひとつにはできなかった気がします。

下記は個人の考え方です。
試合後はゴール裏みんなで「東京へ愛の大ブーイング」をしたかった。
この討死できなかった悔しさを、みんなで共に背負って帰りたかった。

そんな不安定な空気の中、テセ選手のインタビューには大ブーイング。
Awayゴール裏は負けだぬきの遠吠え会場に。
下記は個人の考え方です。
すげー恥ずかしくていたたまれなかった。

で、スタジアム出ようと思ったら東京サポーター同士がケンカ。
あたま冷やして。

後味の悪い多摩川クラシコ。
東京的には、これで2分10敗。

でもすぐにチャンスはやってくる。
ホーム鹿島戦。
この重苦しい蓋をぶち破って、青空を手に入れよう!
そして、右肩上がりの旅を続けよう!

よし、また一週間、勝利を信じてフットボールを楽しみに生きて行こう。
posted by pepper at 15:46| Comment(2) | FC東京 雑感

2010年03月31日

イーブンな状況で見たかった大宮戦

10時に駅着。寒いぞ大宮。三鷹から片道690円。遠いぞ大宮。
もともと高崎線沿線に住んでいたので、なじみのある大宮。
南銀専門でしたが。

この日はOZから来日中の義姉家族をNACK5にご招待。
ということで、場所取り要員として家族より2時間早く大宮に到着。
朝6時から並んでくれた友人と駅で合流してスタジアムを目指す。

さすが大宮、商店街から家族的でした。
コンビニで買い物した直後、いきなりオレンジの旗を振ってる方々に
「ホットドッグ買え」と売り込みをかけられる。
相手サポーターにためらいなく笑顔で話しかけてくる大宮サポ。良いですね。
さて、「いま大宮公園」と言っていた家族が、待てど暮らせどやってこない。
結局着いたのはゲームの30分ほど前。
で、どうも機嫌が悪い。よくよく聞いてみると、なんとチケットを忘れたと。
あぶねーな、おい!なんでも当日チケットを売ってたそうです。
前売りは完売、と聞いていたので、買えたのは運が良かった。
オーストラリアから来た家族を大宮くんだりまで連れてきて、チケット忘れて入れませんでしたってなったら、シャレにならんですよ。
奥様は余計な出費を増やした自分が不甲斐ない、とご機嫌斜めな訳です。

それでも、NACK5スタジアムのゴール裏の景色は、やはりサッカーを見るには素晴らしい景色な訳で、楽しく観戦することができました。
義姉の旦那さんはイギリス出身で、WATFORDという2部のチーム応援していたそうで、NACK5の雰囲気に興奮気味。
若かりし頃は、こんな感じで座席の無いゴール裏で、よく雪崩れていたんだよと、楽しそうです。
東京のチャントも、簡単なのはすぐに覚えて両手を広げて「TOKYO-!」ってやってました。
ゲームの内容ですが、個人的には11対11でフットボールが見たかった、という感想です。
山盛りシュートと2ゴールを目の前で見れたのは確かにうれしかった訳だけど、東京の現在地を知りたい、課題が出る中で成長してほしい、って考えると11対9って、やっぱりつまらないですね。
もちろん、勝ったらうれしいんだけどね。

今野はJ最高のプレイヤーだと感じました。
防ぐ、奪う、繋ぐを完ぺきにこなした前半。
攻めに切り替えた後半。
こんなにマルチに、高い水準でプレイできる今野はホントにすごい。
そして狼こと重松選手。
なんか、強いゴムみたいに感じました。
下半身はピタッとグラウンドにくっついてるのに、上半身で方向を作ってビュンビュン突進していく姿。
見方がボールを持つたびに「ここに出せ」「ここに出せ」と右手でアピール。
なかなか出してくれない先輩たちの態度にもめげずに続けていた姿が印象的でした。
デビューゲームでゴールを奪えたのも良かった。
これで後半の攻撃スイッチができました。大竹とセットで動きの落ちた相手をヒーヒー言わせてほしい!
夢が膨らみます!
明日はもう東京が見られる。中2日できついところだけど、大竹重松がどこで出てくるか楽しみです。


ACLについて少し。

今日(昨日)の朝早く、新幹線で広島に向かった義姉家族。
広島vsアデレードは、残念(?)ながら広島の勝ち。
アデレードも後半頑張ったけど、広島の方が圧倒的にうまかった印象。
インターネットの無料中継で見ていたら、応援している彼らが写ってましたw

アデレードの今期リーグの戦績は、なんと最下位。10チーム中10番目。
そんなチームがなぜACLで3連勝だったのかは不明だけど、ACLだけは頑張ってほしい、と言っていた。
そんな彼らは、広島の平和記念公園にも行く。
自分も行きたいし、子どもに見せておきたいと。
ニュースではアデレードの選手たちも平和記念公園に行って結構な時間をかけて見学した、と紹介されていました。
ある広島サポーターのBLOGでは、それだけでもACLに出た甲斐があった、とも書かれていました。

posted by pepper at 00:13| Comment(0) | FC東京 雑感

2010年03月23日

最少失点を目指す東京のセレッソ戦

マリノス戦に行けなかったので、今年ホームの開幕戦。
今年からSOCIOになった奥様と息子君とスタジアムに入る前にフードコートへ。ドロンパふわふわ、強風のためしぼんでる。残念。
強風の中、チキンなんたらとホットドッグを食す。
息子君は気に入らないらしく、ポテトチップスしか食べてくれない。
それにしても、このフードコートの位置、なんとかなんないのかな。
ホント、さみしい限り。せっかく2万人もお客が集まるんだから、もっとやりようがあるでしょう。
食事って中身だけの問題じゃないんだから。お祭り的な雰囲気が大事なんだよねー。スポーツ観戦のお食事は。

寒くなったので早々にお友達の待っているゴール裏へ。
温かい日だったけど、ゴール裏もちょっと風が強くて肌寒い。
とは言え3月のナイトゲームにしては格別に恵まれている気候。

ゲームはホームでニルニルの引き分け。
久々に大竹が見れて良かった。
あと、モニワは未練タラタラだなぁ。そんなんじゃセレッソサポに愛想尽かされちゃうぞ。
とりあえずは、味スタで今年初のユルネバを歌った事に意味があった日。
城福監督は「リーグ最少失点を目指す」とシーズン前に話していたんだから、今年は守備にリスクを冒さないゲームから入っているんでしょう。
いまのところは「ムービングフットボール」や「超攻撃的」は少し置いておいて。シュート数もこれから上がっていくことでしょう。

城福監督のコメントでは、運動量や献身的動きを持ったプレイヤーが質を上げること、質を持ったプレイヤーがJ1で通用するくらい更に質を磨くことにチャレンジして行かなくちゃいけない、みたいな事を言ってます。
そのために、監督としてはリスクを負ってでも可能性のあるプレイヤーを今日は使った、と言っています。
こういったチャレンジをしていく中で、勝ち点を積み上げられたのは良かったです。

印象でいえば「超守備的なカウンターのチーム」というカテゴリーに入れられてしまうような内容で、「ムービングフットボール」を掲げる東京のサポーターとしてはブーイングのひとつもしたくなる心情は少し解ります。
ただ、城福監督がシーズン前に言ったことやこれまでの有言実行の実績を考えればもう少し辛抱強い反応をゴール裏が表現できれば良かったのにと、個人的には残念です。
うまくいかない時も「心をひとつに」できればいいなぁ。

それにしても、予想よりもブーイングする人が多かった。

今年はブーイングでチームを鍛えるぜぃ!的な申し合わせがどこかであったのかな。
ま、ブーイングもプレイヤー達の発奮材料になってくれるでしょう。

という訳で、背番号JOFUKUユニの片目がいまだに開きません。
今週末の大宮戦にも懲りずに着て行きます。
今度こそ!

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2010年03月15日

あぁ、また負けた。

もうデフォルトになってる浦和戦での負け。
城福監督もいつになく冷静さを欠いた悔しそうなコメント。
そりゃ悔しいよ、期待してただけにね。
でも、やっぱりまだまだだってことだね、2010東京。

今日は家族で埼スタへ。開幕戦に参加できなかった身としては、今日の埼スタが2010年の開幕。
南北線の中では隣に座ったレッズサポーターのおじさんとお話。
彼曰く、今年の浦和は祈るしかない、とのことでしたが、いま思えば話半分だったかな(笑)

現地で合流する仲間は朝6時から並んでいたって。ほんと、ありがたいです。
三鷹駅でランチを買って行ったんだけど、スタジアムへの道すがら広がる屋台を前に奥さまは「おいしそう!こっちで買った方が良かったのに」って。
そうだよね。でも席取っててくれる友達待たせてるんだよね〜。ごめんね。

スタジアムに入るといつものあの雰囲気。浦和サポーターの大声援に1歳10ヵ月の息子がニンマリ。なんか嬉しそう。浦和の選手紹介にブーイングするAビジターの声にもニンマリ。彼なりにスタジアムの臨場感を楽しんでいる模様。最後までご機嫌でいてね。

ひとつ言いたいのは「クソレフリー」コール。
見てても東京に不利な誤診まがいのジャッジもあったけど、
チームコンセプトとして、「切り替えを早く」「プレーを早く」
っていってる中、サポーターがあれじゃいかんでしょ。
ゴールされても、ファール判定でも、
「次々、切り替えて行こうぜ」って、太鼓叩いて先頭切ってるチームは行って欲しい。心をひとつに、でしょ。そう思いますよ。
内容はシュート数4本が示す通り、攻撃がシュートに繋がらない、フラストレーションがたまる感じ。
ポゼッションもできず、積み重ねたものが見れない、残念な内容でした。
感じたのは、全速力で走り込む攻撃が少ないこと。
開幕戦のナオ・赤嶺・平山じゃないですが、どんな短い距離でも全速力でゴールに向かって走りこむプレイがゴールを生むと思う。
瞬間的に本気で全速力。守備やボール際でもそう。
浦和はこれが良くできていたように思います。
東京は10人になってこれが少しできるようになって攻めてる時間が増えた印象でした。
平山がゴールネットに突っ込んだプレイ。あれ、すごくかっこよかった。
平山は相手が壊れようが何しようが、ボールに向かって体を投げ出すよなプレイを常にするべき。身体的な遠慮が染みついてる感じがする。吹っ切れて二皮目、剥けようぜ。

今日は「背番号城福」ユニの初ゲームでしたが、残念ながら片目明かず。
次のセレッソ戦に期待。
この背中は、城福監督を信じて、心をひとつに、今シーズン歩んでいくという約束です。
これからの進化を楽しみにしてます。

posted by pepper at 01:12| Comment(0) | FC東京 雑感