logo3.bmp 2010年、バージョン3となる城福東京の進化は止まらない!味スタ満員を達成しよう! 

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2008年05月29日

吉報?国立がサッカー専用スタジアムに

文科省は東京へのオリンピック招致による新陸上スタジアム建設に伴い、国立をサッカー専用スタジアムへすることを検討しているらしい。 
yahoo!ニュースで見つけた記事。(毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080529-00000018-mai-soci
これがうまく進めば、FC東京の国立ホームがぐんと近づく。
集客や首都東京を本拠地とするチームとして絶好の立地だ。
これでスローガンも、
国立を満員に!
へと変わるのだろうか。
具体的な時期はまだ先であろうが、東京スタジアムにとっては「事情が変わった」だろう。
口だけだと考えていた村林発言に裏ができた格好だ。
これで味スタでのゲーム開催へも本気で協力しなくてはならなくなる。
もしかしたら、東京スタジアムの陸上競技場への転換をも睨んだ、壮大なデキレースなのかもしれない。
いずれにせよ、東京の真ん中にサッカー専用スタジアムができるのには、諸手を挙げて大賛成だ。
英断を待つ。文科省、男になれ。

2008年05月01日

味スタでコンサートをすると

0800501-01.jpg
井の頭公園から、メーデーの雄たけびが部屋の中まで響いてくる5/1。
El Nuevo GasometroのMarさんの記事や今週のサッカーマガジンに触発されて、前から書こうと思っていたことを書く。

El Nuevo Gasometro
味スタのコンサート利用について
http://gasometro.22.dtiblog.com/blog-entry-34.html

Marさんの言うとおり、東京スタジアムは第三セクター方式で、東京都が大株主、我が三鷹市も出資しているし、清原市長も役員を務めている。
これで赤字、ましてや廃止、なんてことになれば多くの税金が実を結ばぬまま消えていくことになる。
営業活動を全力でやることは言うまでも無いが、その方法やスタジアム自体の魅力、使い勝手のよさなどは改善する必要があるだろう。

ちなみに味スタでコンサートをやるとこんなにも荒々しくピッチを使ってしまう。
味の素スタジアム座席表〜味の素スタジアムアリーナ座席表
http://www.geocities.jp/livehis/house/house_ajinomoto.html

※-3. 座席案内-を見てほしい 

この写真を見た時の印象は衝撃的であった。
このコンサートを設営する業者のほとんど、
来場するお客さんのほとんどは、ピッチの状態がどうなろうと知ったことではない、「とすら考えていない人」たちだ。
選手がピッチに入る前や後に礼をすることも、ピッチに手をついてお祈りする選手の事も、知らない人たちだ。
文字通り、土足でピッチに上がってくる。

東京スタジアムやアーティストの「注意を払う」発言を鵜呑みにできるわけはない。
しかし、多目的スタジアムである以上、営業に口を挟むべきではない。
借り物である以上は。
ただ。
ピッチに少しでも畏敬の念を持てる人が今回のイベントの中心にいてくれることを願うばかりだ。

味スタが常時満員になる時、「本当のホームスタジアム」の夢も見えてくる。
味スタを満員に。
サポーターのみんなへ。
その夢は僕たちの肩にもかかってる。

 
味スタの歴史 

昭和57年 東京都長期計画にて「武蔵野の森総合スポーツ施設の建設」を発表。 
平成6年8月11日 武蔵野の森スタジアム株式会社設立。 
平成10年11月20日 社名を「株式会社東京スタジアム」に変更。
競技場の名称を「東京スタジアム」と正式に決定。 
平成13年3月10日 「東京スタジアム」開業。杮落としの「東京ダービー」開催。
平成15年3月1日 ネーミング・ライツによる新名称(味の素スタジアム)使用開始。

2008年04月22日

[味満]論2 本当に満員は本望か

080408-10.jpg自分への問いだ。
味スタを満員に、という合言葉は元気があって、夢があって、あいまいで、良い意味で公共的だ。
この手の合言葉は、万人に受け入れられることが必要条件なので具体的なイメージを個人の頭の中に作ることを拒否している。
そこで、実際に味スタが満員になったらどんな感じなのかを想像してみる。
僕は味スタを満員にしたいと思い、こうやって考えていることを書きつつ頭を整理しているのだが、もし満員になった味スタのことを僕が好きになれなかったら、せっかく尽くしてるのに報われないことになる。そんなのはいやなのだ。

さて、味スタは5万人収容。同じように大規模で5万人が集まるのは浦和の埼玉スタジアム2002なので、例えばレッズ式の応援を満員の味スタでFC東京サポーターがやるところを想像してみる。
・・・
満員のゴール裏とその周辺サポーターをうまくコントロールしながらチームを鼓舞するには、解り易く伝わりやすいチャントとリズムが必要だ。
全員で息を合わせて声を挙げ、一糸乱れぬ動きで相手を威圧する。
時間帯によりいくつかのチャントを歌い分けながら、選手に負けじと90分間声を出し続ける。
・・・
今の僕ならそんなゴール裏へは行かなくなってしまうだろう。いや、行くかな。どうだろう。
でも、僕の好きな味スタではなくなってしまう。

僕は威圧的な「アクション」だけでなく、フットワークの軽い「リアクション」でも応援したい。
Movingfootballで城福東京が変幻自在なフットボールをしているように、FC東京のサポーターは変幻自在でいてほしいのだ。
そう考えると、FC東京サポーターは昔から、ゴール裏でMovingfootballを展開してきたのだと思う。
「[味満]論1」でも書いたが、FC東京サポーターに対する僕のイメージは、「個人尊重と火事場のクソ力と洒落と粋」。
ゆるい時間あり、スパイスの効いた時間あり、圧倒的なスピード感で一体となる時間あり。そんな雰囲気が大好きだ。

ということで、僕の個人的な好みで言えば、FC東京サポーターによるMovingなゴール裏が、満員の味スタでも実現できるのなら、是非とも味スタを満員にしてみたい。
僕の妄想はこうだ。

FC東京気質なコアサポーターがゴール裏を埋め尽くし、フットボールと祭りと花火が大好きなFC東京ファンがメインやバックスタンドをいっぱいにする。
そしてアウェイゴール裏の半分を太っ腹にも相手サポーターに開放し、そこには反東京中心主義を熱烈に掲げた敵サポーター達が、今日こそはFC東京をつぶしてジャイアント・キリングを起こしてやると意気込んで、大挙して乗り込んでくる。
そんな気合入りまくりのアウェイサポーターを洒落でいなしながら、プレイへのレスポンスが良い声援はうねりになる。
何に反応したのかFC東京サポーターのボルテージが一気に上がり、その波は味スタを一体にして大音響で敵チームを圧倒する。
いつか、そんな満員の味スタゴール裏に僕は立ってみたい。

2008年04月16日

[味満]論01 事件は味スタで起きている

080408-07.jpg「味スタを満員に」の言いだしっぺである城福監督。
僕はこの合言葉が大好きで、是非是非協力したいと思っている。
このブログを始めた思いの中には、サポーター初心者がFC東京を応援する道順を残せたら良いなぁと考えた部分が多分にある。

「味スタを満員に」とひとことで言っても、いろいろな完成図が考えられる。
理想はフロントが言っていたように(確かメッセージボード)、SOCIOで満員になること。
つまり年間チケットで座席がすべて埋まる、ということだろう。
こうなれば、awayの一部席を除き味スタが青赤に染まるし、関連グッズの売り上げも上がるし、何かを告知しても反応する分母が大きいのでイベントやサービスの向上もしやすい。
FC東京VISIONでは2011年までにSOCIO 30,000人を目標としている。
だが、上記は理想であって現実的なイメージは、SOCIO+東京ファン+集客が見込める対戦相手のファン、ということになる。
昨年の鹿島戦で30,436人、レッズ戦で38,439人なので、味スタを手っ取り早く満員にするには浦和戦にあわせてキャンペーンを打てば実現できるかもしれない。
しかしこれは、城福監督の意図するところではない。城福監督が語ったのはあくまでFC東京の監督としての味スタ満員宣言であり、要はゲームの面白さで人を集める=東京サポーターで満員にする、ということだ(と思う)。
さて、ここで考えたいのが「FC東京のゲームの面白さ」だ。
僕がFC東京を好きになった理由はいくつかある。
第1にメジャーでないこと。Jリーグで観客動員上位のFC東京だが、印象は地味だ。この地味さに惚れた。どこかの本の中で植田朝日氏が言っていたように「俺たちの東京」ではなく「俺の東京」というイメージだ。
もちろん、植田氏が言っていたのは東京ガス時代。観客も今の何十分の一の頃の話。でも僕はFC東京には未だに「俺の東京」と思わせる匂いがあると思うのだ。
僕がFC東京を好きな理由の2番目は地元であること。スタジアムに近い、という物理的なアドバンテージと心の近さだ。
3番目は応援の雰囲気。個人尊重と火事場のクソ力と洒落と粋。
4番目に原元監督の個性。これはきっかけに近い。

こうやって考えていくと、僕は味スタに通うようになるまではFC東京のゲームの面白さでスタジアムには行かなかった、ということになる。
当然だ。だってフットボールの知識も無い、ましてやJリーグの中でどんなチームがどんなフットボールをしているのかも詳しくは知らないで、テレビでたまに見るのはプレミアリーグとかスペインリーグとか。そんな僕がFC東京のゲームが面白いから味スタに行こう!なんて考えるわけが無い。

前置きが非常に長くなって、僕自身も何を言いたかったのか忘れてしまう程だが、言いたいことは、城福監督は夢を語ってくれているのだ、ということ。
誤解の無いように言えば、サポーターの僕らに目標を見せてくれているという意味だ。
Movingfootballでゲームが面白くなるよ、という夢。

では想像してみよう。今シーズンの終わりごろに、実際にFC東京のゲームが面白くなって、それをテレビで見た人が「よし、味スタに行ってみよう!」と思ってスタジアムにくる。それは素晴らしいことだし、そうなれば良いとは思う。
でも、今までスタジアムに行かなかった人がスタジアムに行くときのハードルはとても高い。
「テレビで観る」じゃなくて「生で観る」ために家から出て、電車やバスに乗り、お金を払ってチケットを買い、味スタのスタンドに座る。
ほとんど、ありえない。すごい少数だろう。
で、より多くの人にこのハードルを越えてもらうには、まずメディアの力が必要だ。
例えば今回のダービー。ヴェルディは電車やWEBページなどに宣伝してくれたし、サッカーニュースは東京ダービーを大きく謳ってくれた。
そこで強調されたのは、ゲームの面白さではなく、「スタジアムの面白さ」だった。
ダービーへの意気込みで緊迫するゴール裏、笑えるコール、やんちゃな人たち、耳を劈く歓声、雪崩れる人々。
「事件はテレビの前で起きているんじゃない、味スタで起きているんだ」というメッセージが、高いハードルを越えさせるのだ。

ようやくたどり着いた結論。
ゲームの面白さでは観客は増えない。増やすのはスタジアムに行った奴らが楽しい思いをしたようだ、という「スタジアムの面白さ」の情報だ。
「味スタにいなかった俺ってなんか損してる?」
その情報を聞いたサポーター予備軍は、味スタは楽しそうだという「味スタ楽園イメージ」を脳内に作り、それを何回か反芻しているうちに味スタ行きを決意する。
そのきっかけとなるのはイベントだ。
それはダービーかも知れないし、カップ戦の上位カードかも知れないし、UKdayかもしれないし、リーグ戦の優勝争いかもしれない。
ここで重要なのは楽園は楽園だったか、ということ。
つまりは、ゴール裏の声と雰囲気で、リピーターになるか一見さんで終わるかが決まる。

メディアが流すネタを作るのも、リピーターを増やすのも僕たちサポーター。
城福監督が語る合言葉を実現する主役は、実はゴール裏のサポーターだった、というお話。
幸いFC東京のサポーターには、それができる匂いがプンプンしている。
つづく。

2008年04月09日

マスコット決定

080408-08.jpg一部で話題になっている東京のマスコットの話し。
僕はFC東京の東京っぽいイメージが好きだ。
万人のエゴを受け入れた上でわが道を行く。無抵抗で我関せずと前へと進む。自分を信じていれば勝利はついてくる。

「世論に逆らえないのは解っている。流されるのは運命だ。だったら俺は前に進み続けるしかないだろう?」
そういうイメージが僕の中のFC東京だ。

だから会社が提案する「マスコット」という位置づけは早くも間違っているのではないかと心配している。
マスコットといえば、可愛らしくて、常に観衆に媚を売るものだと思ってしまう。
断じて違う。FC東京のマスコットは決してそんなものじゃない。
そんなものが、FC東京のイメージを表現できるはずが無い。
観衆に媚びるヤツは、自分の道など進めないのだ。

結論を言うと、僕が考えるFC東京のマスコットは『可愛がられるような物ではいけない』ということだ。
自立し、物事に動じない、飄々として、それでいて運命を受け入れている強い気持ちを持つ孤高のキャラクター。
それがFC東京のマスコットになるべきなのだ。

「だったら具体的なイメージを語ってみろ」というあなたへ。
僕は具体的なイメージを持っている。

それは。

"王様"だ。吉田戦車の漫画に出てくるような裸の王様が良い。
貧相な家来を3人ぐらい連れて、
白いひげとまぁるい顔の上に赤と青の縦じまの王冠をのせ、
大きなルビーとサファイアが上についた金色の杖を持ち、
真っ白なファーで縁取りされた、青と赤のマントを素肌に纏い、
両の乳首と丸く出たおなかは丸出しで、

青赤縦じまスパンコールのちょうちんブルマーの下に、
awayの茂庭よろしく白いタイツをはき、
つま先が上へと丸まった青と赤の靴を左右の足に履いた、
そんな王様に東京へいらしていただきたい。

そして、民の声に耳を貸しつつも我が道を進み、
良いうわさを聞けば優しい目で微笑み、
悪いうわさを聞けば少しだけ奥歯を噛みしめ、
そしてまた我が道をいく。
少し寂しげな表情で我が道をいく。
味の素スタジアムでは、常に王様の椅子に座り、時々観衆に手を振ってくれ、
時間になれば拍手に送られながら花道をお帰りになる。
それ以上のことは何もしない。

これ以上のマスコットはいないだろう。

前略 東京様。
この案、ただで結構ですのでお持ち帰りください。

2008年04月04日

梶山陽平のチャント

梶山のチャントのメロディーが全く不明で長調なのか短調なのかも解らず歌えずに困っていた所、いろいろな最近BLOGに情報が載っていた。


ここ全ての金持ちは私に幾許かの金を支払うべきなんだがなぁ。 さんの
http://www.doblog.com/weblog/myblog/55756とか
ここつぶやきばblogさんの
http://a-mutter.boo.jp/blog/archives/2008/04/marinos-2008-04.phpとか


そこで、原曲がルール・ブリタニアであると判明。
サイトを探し、音源を聞けば、なるほどこんな曲だったのか、と納得。
midiのファイルを作ってみた。これを覚えて明日の味スタへ望もう。
もし間違っていら、ごめんなさい、だ。
kajiyama.mid


♪とーおーきょっおっのじゅーうばーんわ〜 おーおーかじやまよーおーへー
♪とーおーきょっおっのじゅーうばーんわ〜 おーおーかじやまよーおーへー

追記:
1.調布FMのプログラムの一部を公開している"TOKYO LA12 NET RADIO"の初回分で、MC あさひまん、デンくんがこの歌を歌っている。その模様はこちらから (音源の2分48秒くらいから)
2.ルール・ブリタニアはこちらの一番下、外部リンク欄に音源がある 
3.YouTubeではスタジアムでの応援の様子

2008年03月21日

味スタを満員に!

a-sta-full-2.jpg今回のオフィシャルバスツアーで、日本旅行の添乗員がFC東京の10周年を意外に熱く語っていた。
旅行会社、バス会社、TokyoMX、調布FMなど、いろいろな企業とFC東京が手を組み、さまざまな企画を計画しているようだ。
実際、今回のツアーバスのすべてのヘッドレストにはFC東京のクロスがかかっていて雰囲気を盛り上げていた。

さて、2008シーズンの合言葉として、城福監督は「味スタを満員に(しよう)!」と謳っている。
もちろん、チームは魅力的なフットボールを魅せるために日々戦っているわけだが、サポーターは何をするのか。
もちろん応援をする。僕もスタジアムで声をからし、BLOGで雰囲気を伝えていこうと活動中だが、もう一歩何かできないかと考えた。
折りしも今年のスローガンはMovingfootballだ。
僕らも動こうじゃないか。

スタジアムには魅力的なフットボールと魅力的なサポーターが揃っている。
あとはホームスタジアムに人を呼ぶだけだ。
BLOGで、SNSで、リアルで、ホーム味スタに集まるように訴えていこうじゃないか。
まず僕としては、味スタを満員に、のロゴマークを作ってみた。
もしあなたの役に立つなら、ご自由に使っていただきたい。
僕もこのBLOGとmixiのイメージをこのロゴマークに早速変えてみた。
今シーズン、どこかのホームゲームで味スタを満員にしよう。
あふれかえる青赤で味スタを満たし、みんなで、歌おう。。

2008年03月11日

サポーターの幸せ

080308-001.jpg3/8の開幕戦で、城福東京への期待が膨らんだら、去年の原さんのことを思い出した。
僕がFC東京のサポーターになったきっかけが原さんだったので、「原さんをあきらめた」あの瞬間は涙が出るほどショックだった。

07年の夏、うろ覚えながら多分、8/15の磐田戦だったか。
(違うかもしれないが、下記のような状況の似たようなゲームだったということで)
スコアは2-5で敗戦。ロスタイムまで0-5だったアウェーでの出来事。

東京。こんなんで良いわけが無いよ。なんとか手を打たないと。
もう泣き出しそうな惨状の中に、あのシーンがあった。

赤嶺か誰かが、相手のゴールに突っ込んでネットを壊した。
その後の中断での出来事。いや、出来事ではなくて実際は何も起こらなかった。
原監督がサイドからピッチを眺め、突っ立っていただけ。

原さん?
原さん、なにつっ立ってんだよ!?あんたの理想のサッカーが全くできてないんだよ?
キーマンを呼びつけてさ、あんたの理想をぶちまけないと!今しか無いじゃん!

ケチョンケチョンで選手も下を向く中、原さんは何もしなかった。
あぁ、終わっちゃったんだな、って理解したのを覚えている。

思えば原さんの掲げたサッカーは、シーズン初めから僕には伝わってこなかった。
それでも、スペインの華麗な攻撃サッカーというイメージを原さんに重ねて、

この人は深いところで、プロの選手には解る、特別な何かで話してるんだ、

そんな風に、ずーと自分を納得させてた。
でも、この突っ立ってる原さんを見て、中身が無くなっちゃったんだ、と悟った。
僕の頭の中にうっすらと掛かっていた原さんの魔法は消えうせた。

自分の考えを、選手に伝えるのも、マスコミに伝えるのも、サポーターに伝えるのも、解りやすく説明できない監督は本物ではないと、このことで勉強させてもらった。
城福監督はわかりやすい。何を目指しているか。どんな事を選手にして欲しいのか。どんな風にサポーターは一年間チームを見守ればいいのか、ちゃんと伝えてくれている。
オシムも解りやすかった。ちゃんと見えているんだと思う。見えていることを口に出す。だから聞いてる方にも見える。

僕がサポーターをする時の幸せとは何か、と、07シーズンが終わった頃に考えた事があった。
サポーターの幸せとは、チームの考え方が解り、それに向けて一緒に応援できること。
なにができるようになれば、次のステップへ進めるのか。チームは、個人は成長するのか。
それを僕はチームと共有する。
そして小さな兆しを探して、見つかれば次への期待にワクワクし、見つからなければ前進できない事を悔しがる。
願わくば、絶え間なく成長を続けて欲しい。
これに結果が伴えば、幸福至極。
僕の場合は、成長を重ねることがプライオリティ。結果は2番目。

そういった意味で08シーズンの城福東京は、去年よりも大分幸せを感じながら応援できそうで、うれしい。